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タイ王室御座船行列、皇太子が旗艦に座乗

2007年11月6日(火) 11時36分(タイ時間)
【タイ】12月5日に迫ったプミポン国王の80歳の誕生日を祝賀し、5日、52隻のタイ王室御座船がバンコクのチャオプラヤ川を漕ぎ下る水上パレードが行われた。漕行区間はワースグリー桟橋からワット・アルン(暁の寺)までの4.5キロで、入院中の国王の名代として、ワチラロンコン皇太子が旗艦の「スパンナホン」に座乗した。

 御座舟は特別な王室行事に使用され、通常はチャオプラヤ川西岸のバンコクノイ運河にある王室御座船置場(博物館)に保管されている。現王朝のラマ6世王時代に造られた「スパンナホン」(全長44.7メートル、重量15.6トン)のほかに、ラマ5世時代に造られた「アネークチャートプチョン」(全長45.4メートル、重量7.7トン)、プミポン国王の在位50周年を記念し建造された「ナーラーイソンスバン・ラマ9世」(全長44.3 メートル、重量20トン)などがある。
《newsclip》