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タイ暫定政権閣僚、下院選出馬で辞職

2007年11月6日(火) 14時59分(タイ時間)
【タイ】タイ暫定政権のワロップ副保健相(62)は6日、12月の下院総選挙に立候補するため辞任すると発表した。旧与党・タイ愛国党(TRT)の分離派が設立したプアペンディン党(党首、スウィット元副首相)から出馬する。

 ワロップ氏は米ジョンホプキンス大学公衆衛生学修士。保健次官だった04年にTRT政権の有力者であるスダーラット保健相(当時)と対立、解任され、今年4月、副保健相に就任した。

 プアペンディンは東部サムットプラカン県のアサワヘーム家、中部パトゥムタニ県のタンジャルーン家といった地方の有力一族や、TRT政権で副保健相、労相を務めたプラチャー元警察長官(66)らを引き入れ勢力を拡大中。軍幹部が参加するといううわさも流れている。
《newsclip》