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タイ総選挙、「票買収打診あり」11%=バンコク大調査

2007年11月22日(木) 12時23分(タイ時間)
【タイ】タイの私立バンコク大学が16—19日にバンコクと地方15県で実施した下院総選挙に関する世論調査で、地域別比例代表区の政党支持率1位は前野党・民主党で43.5%だった。タクシン前首相支持のパランプラチャーチョン党(PPP)は24.8%で、PPPが優勢とする他の大学や新聞の調査と反対の結果になった。回答者は1507人。

 他の政党の支持率は民主党陣営のチャートタイ党7.4%、プアペンディン党3.3%、マチマーティパタイ党1.9%など。

 「首相に相応しい政党党首」の1位は民主党のアピシット党首(43)で46.4%の支持を集めた。2位以下はPPPのサマック党首(72)22.9%、チャートタイのバンハーン党首(75)5.8%、プアペンディンのスウィット党首(50)2.9%だった。

 「投票日(12月23日)を知っている」は95.9%、「投票に行く」は92.4%に上った。「すでに投票する候補者を決めた」は51.4%だった。

 一方、「票買収の打診を受けた」は10.7%で、「公正な選挙にはならない」と考える人が63.2%に上った。
《newsclip》