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東アジア首脳会議、気候変動に関する宣言採択

2007年11月22日(木) 12時54分(タイ時間)
【東南アジア】アジア大洋州の主要16カ国首脳による東アジア首脳会議(サミット)が21日、シンガポールで開かれ、気候変動問題などに関する「シンガポール宣言」を採択した。

 同宣言は、2013年以降のポスト京都議定書に向け、加盟国が温室効果ガスの排出削減などに取り組んでいく姿勢を盛り込んでいる。

 シンガポールのリー・シェンロン首相は「気候変動は世界に最も深刻な影響を与える長期的問題であり、各国が協力して解決していく必要がある。問題解決方法も多層的、多面的でなければならない」と強調した。

 一方、日本の福田康夫首相は、アジア各国の環境保護事業に今後5年間で20億米ドル以上を拠出する考えを表明した。
《newsclip》