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味の素冷凍食品、タイで鶏肉・豚肉加工品増産

2007年11月22日(木) 13時38分(タイ時間)
【タイ】味の素冷凍食品はタイの合弁会社であるタイ味の素ベタグロ冷凍食品の新工場(中部ロッブリ県)の竣工式を23日に行う。新工場は唐揚げ、グリルチキン、炭火焼チキンなどを製造し、年産能力は現工場の約3倍の4000トン。設備投資額12.3億バーツ、従業員約1300人。

 タイ味の素ベタグロは味の素冷凍食品とタイのアグロインダストリー大手ベタグロの合弁会社で、ベタグロが生産する鶏肉を原料に、日本向けに鶏肉加工品を製造している。

 両社の豚肉加工冷凍食品の合弁会社、味の素ベタグロ・スペシャリティフーズは今年9月、ロッブリ県の工場にフライラインなどを導入し、年産能力を9000トンに倍増した。同社はベタグロのSPF(特定病原菌不在)豚を使用し、とんかつ、串かつ、焼豚、角煮などを製造。


〈ベタグロアグログループ〉
1967年設立。グループ企業27社、従業員約3700人。2006年度売上高約300億バーツ。
《newsclip》