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日タイ航空自由化に合意

2007年11月29日(木) 22時54分(タイ時間)
【タイ】日本とタイの航空当局間協議が28、29日、タイ北部チェンマイで開催され、両国の航空会社の相互乗り入れ地点と便数の制限を廃止することで原則合意した。日本がこのような航空自由化に合意したのは韓国に次いで2か国目。

 空港容量に制約のある東京首都圏の空港は対象外。成田空港については、タイ側企業が現在の発着枠(週21便)の枠内で路線を自由に設定できることとした。

 日タイ双方の航空会社の以遠と中間地点寄航については、それぞれ現在の週10便、週17便を週21便まで拡大する。

 日タイ間の空の便は、日本航空、全日空など日本側4社、タイ国際航空、バンコク・エアウェイズのタイ側2社が、バンコクと東京、大阪、名古屋、広島、福岡間を運航している。週当たりの便数は、旅客114便、貨物19便(2007年冬期スケジュール)。2006年度の輸送実績は前年度比4%増の210万人だった。
《newsclip》