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景気やや好転、10月のタイ中銀経済報告

2007年11月30日(金) 17時03分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行の月例経済報告によると、10月の民間投資指数は前年同月比2%増で、今年に入り初めてプラスに転じた。製造指数は12.2%、民間消費指数は2.6%の伸びで、中銀は、景気が回復軌道に乗りつつあるという見方を示した。

 10月の貿易額は輸出が前年同月比27.9%増の144億7700万ドル、輸入が22.2%増の130億3700万ドルだった。輸出は電子、自動車、化学などが伸びた。経常収支は18億7600万ドルの黒字。

 バンコク市場の米ドル相場は9月平均が1ドル=34.26バーツ、10月が34.17バーツ、11月1—26日は33.9バーツとバーツ高が進んだ。

 10月にタイを訪れた外国人旅行者は前年同月比9.1%増の114.7万人、ホテルの客室稼働率は平均63.1%だった。
《newsclip》