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#21 プラカポン釣堀でルアーで釣る

2007年12月3日(月) 22時40分(タイ時間)
タイにも以前から毛ばりの釣りの同好会があるようで、綺麗な道具を車に乗せて、地方の川に釣りに出かける様子をテレビで見たことがありますが、余程のお金持ちか道楽者だろうという印象を持った覚えがあります。

一方で、ルアーでの釣りも、地方にある川や湖でのタイのナマズ釣りでは結構人気があり、泊り掛けでバンコクからも出向いています。

バンコク周辺にも、ここ4,5年でしょうか、ルアー専門の釣堀が出来ています。

私のダイビング仲間の釣り友達が、会社の連中と良く行っていると言う、そんなルアーでプラカポンを釣らせる釣り堀に一緒に行きました。

プラカポンは、タイで最も知られた高級魚で、何処のレストランでも水槽に泳いでいて、色々な料理方で食されています。スーパーで買うとキロ150バーツ位。
日本人はタイのスズキと呼んでいますが、赤目でしょうか。汽水で育てる養殖も盛んです。

友人を乗せて、日曜の早朝6時にはバンコクを出発。
ルアーの釣りなど余り経験無いのですが、それでも、あちこちに散らばっているルアーを掻き集めて、一応の道具は準備しました。

釣堀はバンコクから南に下って60km、チャチュンサオ県のバンパコン川河口の近くにありました。
このバンパコン川も、潮の満ち干きに大きなかごを浮かべて、汽水域でのプラカポンの養殖が盛んな所です。

日曜の朝の7時というのに、結構なお客が来ています。駐車場に止まっている車から大体の客層が判ります。外人の姿も見えます。
池は十分に大きく2つに分かれているので、ルアーを投げるに周りを気にする事も無く、また魚を上げるにも十分な広さです。




入場料は150バーツ。ルアー専用という訳でもなく、餌釣りもさせるようですが、餌で釣った場合は、釣ったプラカポンは、キロ100バーツで買って、持って帰らなければなりません。

他の人がどんなルアーを使っているかと、ぐるっと廻ってみましたが、小さいフローティングのタイプを小刻みに引いている人もいますし、プロペラつきの大きなポッパーを波を立てながら引いている人もいます。
メタルジグを引いている人が結構いますし、ゴムのカエルを錘で沈めて引いている人もいます。

パンの団子の吸い込み釣りも一組いましたが、このタイ人のグループだけが、釣った魚を持って帰るのが目的のようで、他のルアーの釣り人は純粋に釣りを楽しんでいる様子です。


6キロあるというのを近くの人が上げたので、写真を撮らせてもらいました。
メタルに金色の羽が付いた、如何にも安そうなローカルメイドのルアーに食っていました。


これは私が釣った1キロ弱の2匹。
ラメ入りのプラスチックのミミズ、5個入りパック100バーツ、底をゆっくり引いていて喰い付いてくれました。
7時から始めて、太陽が暑くなった11時頃まで居ましたが、釣果は、この2匹だけ、友人は1匹をばらして釣果無し。
夕食のために、それと子供に自慢するために、一匹は買って持ち帰りました。
《newsclip》