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18歳タイ女性が自首、下院候補者ざん殺か

2007年12月6日(木) 01時05分(タイ時間)
【タイ】タイ南部プラジュアブキリカン県で下院候補者の男性(59)が殺害された事件で、被害者の知人の18歳の女性が12月5日、警察に自首した。タイ字紙タイラットが報じた。

 供述によると、容疑者は事件当日の12月2日、県内のゲストハウスに被害者とチェックインし、ベッドの上で被害者の後頭部などをハンマーで数回殴り、さらに刃物で6、7カ所を刺し、被害者の車で逃走した。

 容疑者は「HIVに感染しているといううわさを被害者に流され、うらみに思っていた」と主張し、政治的な背景は否定した。自首した理由については、「悪行を重ねたので、国王陛下の80歳の誕生日をきっかけに、いいことをしようと思った」と話しているという。
《newsclip》