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タイの「エコカー」・トヨタ、印タタなど4社が申請

2007年12月11日(火) 20時52分(タイ時間)
【タイ】タイ政府は低燃費、低公害の小型乗用車製造事業に優遇税制を適用する「エコカー」プロジェクトで、すでに認可したホンダ、スズキ、日産に加え、1月までに、トヨタ、三菱自動車、インドのタタ・モーター、独フォルクスワーゲンの4社の計画を「エコカー」として認定する予定だ。

 「エコカー」プロジェクトはタイの現政権が打ち出したもので、▽投資額50億バーツ以上▽事業開始から5年目以降、年間10万台以上製造▽燃費が1リットル当たり20キロ以上▽欧州の自動車排気ガス規制「ユーロ4」の順守——といった条件に当てはまる自動車製造事業に対し、法人所得税8年と設備・機械の輸入関税を免除する。エコカーをタイ国内で販売する場合の自動車特定消費税率は17%で、2000cc以下の乗用車の30%、乗用ピックアップトラック (PPV)の20%より低く設定されている。
《newsclip》