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06年のビール消費量 タイは15%増、世界18位

2007年12月17日(月) 14時55分(タイ時間)
【タイ】キリンホールディングスによると、2006年の世界のビール消費量は約1億6576万キロリットル(東京ドーム約134杯分)で、前年を5.8%上回った。消費量の増加は21年連続。タイは前年比15.3%増の188万キロリットルを飲み干し、世界ランクを05年の21位から18位に上げた。

 国別の消費量トップは4年連続で中国で、前年比14.8%増の3499.6万キロリットル。2位の米国は1.8%増、2448.3万キロリットルと勢いがなく、差は広がる一方だ。

 3位には昨年5位のロシアが入った。ウォッカなど強い酒から低アルコールのビールに切り替える傾向が顕著で、消費量は9%増、960万キロリットル。トップ3の常連だったドイツは0.3%増、954.2万キロリットルで4位に後退した。

 日本は0.7%減の629.8万キロリットルで6位。他のアジア勢は韓国が22位(1.7%減、170万キロリットル)、ベトナムが23位(7.8%増、152万キロリットル)だった。

 1人当たりの年間ビール消費量1位は14年連続でチェコ。年間消費量161.5リットルと、2位のアイルランドに43.9リットルの大差をつけた。3位はドイツ(年間消費量115.8リットル)。日本は49.3リットルで38位、中国は27.6リットルで53位だった。
《newsclip》