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17日のタイ株2.3%安、PTT問題も影響

2007年12月17日(月) 20時43分(タイ時間)
【タイ】17日のタイ株式市場は米国、アジアの株安に連動して反落し、タイ証券取引所(SET)株価指数終値は前週末比18.78ポイント(2.25%)安の817.62ポイントだった。タイ国営石油会社PTT(旧タイ石油公社)をめぐる状況が不透明なことも嫌気された。

 PTTは14日、最高行政裁判所にガスパイプラインの国への返却を命じられた。2001年にさかのぼり、国へパイプラインの賃貸料を払う必要もあるとされ、経営への影響が懸念されている。同社の株式時価総額は1兆バーツ超で、SET全体の時価総額の15%以上を占める。

 PTT株の取引は14日から停止されている。
《newsclip》