【ベトナム】台湾・鴻海集団傘下の液晶パネルメーカー、群創光電(イノルックス・ディスプレー)がベトナムで液晶ディスプレーの組み立てとパネルの後工程モジュール(LCM)工場の設置を計画している。初期投資額は1億米ドル以上で、将来的は第6世代パネル工場の設置も検討している。17日付台湾紙工商時報が報じた。
進出先としては、北部バクニン省クエボ工業団地が有力だ。鴻海は生産拠点を中国から開発途上国に分散させる動きを本格化させており、ベトナム各地に生産拠点の設置を進めている。
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