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タクシン派政党解党も、タイ最高裁が18日に判決

2008年1月15日(火) 14時05分(タイ時間)
【タイ】タイ最高裁判所は15日、2006年のクーデターで政権を追われたタクシン前首相派の政党で、昨年12月の下院選挙で第1党となったパランプラチャーチョン党(PPP)の合法性に関する判決を18日に下すと発表した。PPPは非合法政党として解党される可能性がある。

 下院選で第2党となった民主党の下院候補者が、▽PPPは裁判所命令で昨年解党処分を受けた旧与党、タイ愛国党(TRT)と実質的に同じ政党で非合法▽PPPのサマック党首は5年間の参政権停止処分を受けているタクシン前首相の代理人と公言しており、党首資格がない▽選挙期間中に配布されたタクシン前首相のVCDの合法性▽12月15、16日に行われた不在者投票の合法性——の4点を訴え、最高裁が3日に受理していた。
《newsclip》