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タイ航空がサムイ島乗り入れ、バンコク・エア独占に幕

2008年1月17日(木) 16時53分(タイ時間)
【タイ】タイ国際航空は2月15日、バンコクとタイ南部のリゾート、サムイ島を結ぶ路線に就航する。サムイ唯一の空港を所有するタイの民間航空会社バンコク・エアウェイズが1月17日、タイ航空の乗り入れを原則認めた。サムイ島にバンコク・エア以外の定期便が乗り入れるのは初めて。

 タイ航空のバンコク—サムイ便は1日2便程度になるもよう。運賃はバンコク・エアとほぼ同額を予定している。バンコク・エアは同路線で1日20便近くを運航している。

 サムイ島はマレー半島東側のタイ湾に位置し、2004年のインド洋津波でプーケット島などマレー半島西岸のリゾートが大打撃を受けた後、欧米からを中心に観光客が急増した。米不動産仲介大手CBリチャードエリスによると、昨年サムイを訪れた外国人旅行者は150万人で、2000年実績の2.5倍だった。ただ、バーツ高の影響もあり、日本人客は減少しているという。
《newsclip》