【タイ】タイ製糖大手コンケン・シュガー・インダストリー(KSL)は25日、ラオス中部のサワンナケート県に製糖工場を建設し、2009年前半に生産を始めると発表した。2007年に同地で始めたサトウキビ園が軌道に乗ったため。工場のサトウキビ圧搾量は日量3000トン、投資額9億バーツを見込む。
KSLは汕頭系華人のチンタミット(泰)家が1976年に設立した。工場はタイ東北部コンケン、西部カンチャナブリ、中部チョンブリ。カンボジア西部のココンでもサトウキビ園を経営し、製糖工場建設を進めている。
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