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誘導路電球切れ、侵入者 トラブル続くスワンナプーム空港 

2008年1月30日(水) 01時49分(タイ時間)
【タイ】バンコクの玄関口、スワンナプーム国際空港の誘導路上の電球7600個の25%以上が壊れていることが明らかになった。同空港を運営するタイ国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)は2月中に取り替える方針だ。

 スワンナプーム空港は2006年9月の開港当初から、滑走路の亀裂、トイレの不足、公共交通機関の不備といった問題を抱え、その後も、免税店運営会社との契約破棄、騒音公害に苦しむ周辺住民の抗議集会、タクシー運転手のデモ、入国審査の長い列など、様々なトラブルが発生している。タイ・エンジニアリング協会の調査で消火・防火設備の不備も指摘された。

 また、今月22日にはミャンマー人の男が空港に侵入し、駐機中のトルコ航空機に忍び込むという事件があり、警備上の不備も明らかになった。
《newsclip》