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トヨタが3冠、JDパワーのタイ自動車初期品質調査

2008年3月6日(木) 13時26分(タイ時間)
【タイ】米系市場調査大手JDパワー・アジア・パシフィック(本社、東京)がタイで実施した「2007年タイ自動車初期品質調査(IQS)」で、トヨタが全5部門中、ピックアップトラックの2部門とエントリー・ミッドサイズカーの計3部門でトップに立った。乗用車のミッドサイズカー部門で1位、ピックアップ・エクステンドキャブ部門で2位に入るなどマツダが健闘。スポーツ多目的車(SUV)はホンダCR?Vが首位だった。

 2006年10月—2007年6月にタイで新車を購入した3991人が購入から2—6カ月後に発生した不具合を指摘した。調査項目は「走行性能」「外装」「内装」「エンジン」など8カテゴリー200項目以上で、新車100台当たりの不具合指摘件数として算出した。調査対象は10メーカーの55モデル。


〈2007年IQSランク〉
()内は新車100台当たりの不具合の平均指摘件数

エントリー・ミッドサイズカー(202)
○トヨタ・ヤリス(144)
○トヨタ・ヴィオス(176)
○ホンダ・シティZX(182)

ミッドサイズカー(215)
○マツダ3(164)
○トヨタ・カローラ・アルティス(179)
○ホンダ・シビック(217)

SUV(169)
○ホンダCR—V(116)
○トヨタ・フォーチュナー(179)
○いすゞMU7(215)

ピックアップ・エクステンドキャブ(175)
○トヨタ・ハイラックス・ヴィーゴ(153)
○マツダBT50(155)
○日産フロンティア・ナバラ(164)

ピックアップ・ダブルキャブ(200)
○トヨタ・ハイラックス・ヴィーゴ・プレランナー(187)
○日産フロンティア・ナバラ(190)
○いすゞD-MAXハイランダー(195)
《newsclip》