RSS

タイ自動車商品魅力度、日産が3冠・JDパワー調査

2008年3月11日(火) 10時17分(タイ時間)
【タイ】米系市場調査大手JDパワー・アジア・パシフィック(東京都港区)は10日、2006年10月—2007年6月にタイで新車を購入した3991人に購入から2—6カ月後の商品魅力度を聞いた「2007年タイ自動車商品魅力度(APEAL)調査」の結果を発表した。調査項目は「エンジン/トランスミッション」「外装」「運転性能」「燃費」など10カテゴリー、約100項目。調査対象は10ブランドの55モデル。

 エントリー・ミッドサイズカー部門の1位は日産ティーダでスコアは1000点満点中864点だった。「外装」「内装」「収納とスペース」「シート」「エンジン/トランスミッション」「視認性と運転安全性」で高い評価を得た。次いでフルモデルチェンジしたトヨタ・ヴィオスが863ポイントで2位。3位はホンダ・ジャズ(855ポイント)だった。部門平均は850ポイント。

 ミッドサイズカー部門はホンダ・シビックが879ポイントで2年連続の1位となった。「外装」「内装」「収納とスペース」「オーディオ/エンターテイメント/ナビゲーションシステム」「シート」「エンジン/トランスミッション」「視認性と運転安全性」「燃費」の8カテゴリーで評価が高かった。2位はマツダ3(873ポイント)で「収納とスペース」「空調」「運転性能」で高い評価を得た。3位にはトヨタ・カローラ・アルティス(848ポイント)が入った。部門平均は863ポイント。

 スポーツ多目的車(SUV)部門ではフルモデルチェンジしたホンダCR?Vが887ポイントで1位。「外装」「内装」「収納とスペース」「オーディオ/エンターテイメント/ナビゲーションシステム」「シート」「視認性と運転安全性」で特に評価が高かった。2位はいすゞMU7(876ポイント)で「空調」「燃費」で高い評価を得ている。3位はトヨタ・フォーチュナー(867ポイント)で、「エンジン/トランスミッション」の評価が高かった。部門平均は874ポイント。

 ピックアップトラックのエクステンドキャブ部門では日産フロンティア・ナバラ(900ポイント)が1位だった。「外装」「内装」「収納とスペース」「オーディオ/エンターテイメント/ナビゲーションシステム」「シート」「空調」「運転性能」「エンジン/トランスミッション」「視認性と運転安全性」の9カテゴリーで高評価を得た。2位はシボレー・コロラド(899ポイント)で、「視認性と運転安全性」の評価が高かった。3位はトヨタ・ハイラックス・ヴィーゴ・プリランナー(895ポイント)で「外装」「内装」「収納とスペース」のカテゴリーで評価が高かった。部門平均は888ポイント。

 ピックアップトラックのダブルキャブ部門でも日産フロンティア・ナバラ(891ポイント)がトップ。エクステンドキャブ部門と同じ9つのカテゴリーで特に高い評価を得た。2位はいすゞD—MAXハイランダー(886ポイント)で、「内装」「燃費」が高評価。3位はトヨタ・ハイラックス・ヴィーゴ・プリランナー(882ポイント)だった。部門平均は878ポイント。
《newsclip》