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タイの日系投資会社APF、ピーピー島のリゾート買収

2008年3月15日(土) 03時12分(タイ時間)
【タイ】タイの日系投資会社アジアパートナーシップファンド(APF)は14日、タイ南部ピーピー島のリゾートホテル「ジーボラ」をタイのゼネコン(総合建設会社)大手シノタイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクションなどから6.3億バーツで買収したと発表した。運営はタイのホテル会社インビジョン・ホスピタリティーに委託する。

 ジーボラはビラ48棟からなり、宿泊料金は1泊1万バーツから。2005年に開業し、米有力旅行雑誌コンデナスト・トラベラーの2006年のホテル部門「ホットリスト」に選ばれた。現在は欧州からの旅行者が中心だが、今後は日本人の取り込みを図る。

 APFは1981年設立。タイなどアジア諸国での投資事業のほか、タイで証券会社、リース会社、出版社、テニス学校、もんじゃ焼きレストラなどを経営。運用資産は昨年11月現在で920億円。
《newsclip》