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バンコクの聖火リレー、混乱なく完走

2008年4月20日(日) 08時03分(タイ時間)
【タイ】北京五輪の聖火リレーが19日、バンコクで行われ、中華街からドゥシット宮殿までの約10.5キロを80人のランナーが走った。沿道でチベット騒乱の武力弾圧に抗議するグループ数十人と中国支持派がにらみ合う場面もあったが、大きな混乱はなかった。

 バンコクは中国系の住民が多く、沿道には中国国旗を掲げた中国支持派が目立った。聖火リレーには、カシコン銀行のバントゥーン最高経営責任者、ツナ缶大手タイ・ユニオン・フローズン・プロダクツのクライソン会長ら中国系タイ人も参加した。

 聖火は20日にマレーシアに移送された。今後、インドネシア、オーストラリア、韓国、日本、ベトナムを経て、中国に向かう。
《newsclip》