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モン族難民収容キャンプで火事 タイ北部

2008年5月26日(月) 01時28分(タイ時間)
【タイ】23日、タイ北部ペチャブン県にあるラオスの少数民族、モン族の難民収容キャンプで火事があり、竹などで編まれた小屋800棟以上が焼失した。タイ当局は国際社会の注目を集めるため難民が放火したと見ている。

 モン族は1960—1970年代のインドシナ戦争で米軍側についたため、終戦後、ラオス国内で弾圧を受け、数万人がタイに難民として逃れた。難民の多くは米国などへの出国を希望しているが、タイ政府は一部をラオスに送還し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などから批判を受けている。
《newsclip》