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在タイ・ミャンマー大使館で火事、支援活動に影響か

2008年5月26日(月) 09時12分(タイ時間)
【タイ】26日午前、バンコクの在タイ・ミャンマー大使館で火事があり、2階建ての事務所建物の2階部分がほぼ全焼した。けが人はなかった。出火原因は不明。

 同大使館には多数の非政府機関(NGO)がミャンマーのサイクロン被災地での救援活動のため査証(ビザ)を申請しており、ビザ発給業務への影響が懸念されている。

 サイクロンは5月2、3日にミャンマー南部のイラワジ川河口地域を直撃し、ミャンマー軍事政権発表によると、7万7700人が死亡、5万5900人が行方不明となった。被災者は国連の推定で240万人に上る。

 ミャンマー軍政はこれまで国外からの援助要員受け入れに消極的だったが、23日に軍政トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長が潘基文(バン・キムン)国連事務総長と会談し、外国人援助要員受け入れを約束したとされる。
《newsclip》