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女性の社会進出、タイ善戦・日本最下位=マスターカード調査

2008年6月6日(金) 09時53分(タイ時間)
【アジア】カード大手マスターカード・インターナショナルがまとめた2008年のアジア太平洋13カ国・地域の「女性の社会進出度」調査によると、域内で社会・経済の男女格差が最も少ない国はフィリピン、最下位は3年連続で日本だった。

 女性の社会・経済進出状況を「管理職の割合」「平均収入」「学歴」「雇用市場への参加」の4項目から割り出し、男性を100として指数化した。域内平均は70.38で、昨年の73.24を下回った。

 各国・地域の指数は韓国60.58、中国70.99、タイ74.03、フィリピン86.82など。日本は「管理職の割合」と「学歴」の指数がきわめて低く、49.83だった。

 労働者の割合は男性100人に対しベトナムが女性94人で1位。次いでニュージーランドが88人。最下位はマレーシアで59人だった。

 高等教育を受けた人の割合は男性100人に対しマレーシアが女性135人で1位。次いでフィリピン116人、タイ107人、ニュージーランド103人だった。
《newsclip》