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「欧州選手権で睡眠減った」 バンコクの若者の4割

2008年6月15日(日) 23時09分(タイ時間)
【タイ】タイの私立アサンプション大学(ABAC)が6月1—14日にバンコク首都圏在住の12—24歳を対象に実施した調査で、「サッカーの2008年欧州選手権(ユーロ2008)の視聴のため睡眠時間が減った」との回答は全体の41.3%に上った。「タイ人にとって賭博は普通のこと」との回答も83.8%に達し、ギャンブル好きの国民性が若者に受け継がれていることが明らかになった。回答者は2910人。

 「ユーロ2008で好きなチーム」はポルトガルが26.3%で1位だった。次いでスペイン21.9%、ドイツ14.3%、オランダ12.6%、イタリア10.1%、フランス8.7%。「好きな選手」はクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)が59.9%と圧倒的な支持を集めた。2位はフェルナンド・トーレス(スペイン)32.8%、3位はティエリ・アンリ(フランス)16.4%。

 ABACの推定では、ユーロ2008関連のサッカー違法賭博に金をかけている首都圏の12—24歳は全体の18.8%、約37万人で、賭け金は9.2億バーツに上る。賭博をする理由は「手早く金持ちになりたい」が66.7%で最も多く、次いで「興奮する」64.3%、「友人、知人がしているから」が12.3%だった。
《newsclip》