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他人旅券で出国できちゃった、入管職員停職=シンガポール

2008年6月24日(火) 14時37分(タイ時間)
【シンガポール】シンガポール人男性(61)がベトナム旅行に出発した際、誤って息子(39)の旅券を持ち、チャンギ国際空港に向かい、チェックインカウンターの係員と出国審査官がまったく気づかないまま、ホーチミン行きの旅客機に搭乗していたことが分かった。事態を重く見た当局は、出国審査官を停職処分とし、経緯を調べている。シンガポール紙聯合早報が伝えた。

 男性はベトナム入国時に本人と旅券の写真と違うことが発覚し、23日にシンガポールに送還された。チャンギ空港ではチェックイン、出国審査、安全検査など何重ものチェックがあるにもかかわらず、別人であることに誰も気づかなかったことになり、空港当局の面目は丸つぶれとなった。
《newsclip》