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〈MUCHILIN〉 コオロギ その2

2008年7月31日(木) 21時50分(タイ時間)
ミシュランならぬムシラン格付(全5つ☆):☆☆ 油っこいのがマイナス評価。

 以前掲載(2008年4月10日付)のコオロギは「メーン・サディン」で、体長1.5センチほどの東北地方に多いコオロギ。こちらは体長2—3センチの丸々と肥えた種類で、タイ語で「チンリート」と呼ばれ、中部・北部にも分布、広い範囲で食用とされている。

 メーン・サディンはレモングラス(タクライ)やこぶみかんの葉(バイ・マクルート)と一緒に茹でるので、油が抜けて日本人でも食べやすかったが、チンリートは油で揚げるのでバッタやイナゴと同じように油っぽい。

 小さいと茹でることがあるが、大きいとほとんど油で揚げる傾向があり、調理方法は虫の種類ではなく、大きさによって変わると思われる。一袋20バーツ。
《newsclip》