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Rain DogsにてDDMを思い出す

2008年8月13日(水) 01時20分(タイ時間)
Rain Dogsというお店でテクノDJを呼んでパーティがあるからどう? と知人に誘われ、ちょうど別の友人の誕生日前夜でもあったので、32歳になった瞬間を祝おう、と、23時50分ごろにいってみました。

入った瞬間、妙にとてつもなく懐かしい感じがして、なんだこれは、なんだこれは、とあふれてくる喜びを隠し切れずニヤニヤしてしまった。32歳を目前にしている友人もまたニヤニヤしている。なぜならば彼女もまったく同じことを感じているから。

こ、こ、これはまさに、私たちの伝説のDDM(営業停止前)の雰囲気そのものではないか! と、二人で喜びを分かち合った。ちなみにDDMとは、その友人と私とが、4年ほど前にいやというほど通っていた阿片窟のようなクラブ。

その空間は、妙に古臭くて、壁にはたくさんの絵がかかっていて、網タイツの男の人とか、ビーサンのおにーちゃんとか、シルクハットに白のスーツという紳士然ととしたひととか、ドレッドのおねーちゃんとか、今仕事終わりました系のひととか、ワンピースを着た巨漢とか、とにかくいろんなひとが、当たり前にいるんです。

いろんな人が居るんだけれど、誰もが浮いてない、というか、だれもまわりを気にしていない。たぶんそれが落ち着く懐かしさの要因だと思う。

その日はテクノがかかっているほか、ボンゴ(っていうの? あの太鼓)と、オーストラリアかどっかの巨大な笛のセッションとか(これがかなりよかった)、ちょっとしたショーとかがあって盛り上がる。

32歳の誕生日、いい幕開け! と喜んでいる友人を見て、私も一緒にうれしいぞ、と。しかし、Rain Dogs常連さんによると、こういう雰囲気なのはその日が初めてで、普段は客が誰も居ないんだそう。

ところで、テクノって思ったよりテンポが遅いですね。
《newsclip》


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