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焼き肉とワイン

2008年8月26日(火) 16時06分(タイ時間)

日本人も大好きな焼肉。最近タイ人にも人気があり、タイ人は牛肉を食べないというのは過去の話になってきているみたいです。焼肉店でビールと真露では少し寂しいので、ワインを合わせてみたらどうなるのでしょうか?

まずは赤。ポイントは赤ワインに含まれるタンニンが肉の脂を流すこと。脂分の多いカルビには渋いワイン、イタリアのモンテプルチアーノやフランスボルドー産のワインが合います。

FARNESE Montepulciano D’abruzzo 2006 750B
MICHEL LYNCH Reserve Medoc 2004 850B

日本の焼肉なら甘ダレなのでワインも少し甘めのワイン。カリフォルニアのカベルネやアルゼンチンのマルベック。どちらもお国柄、肉をよく食べるのでそこでつくられるワインは肉とよく合います。
ROBERT MONDAVI Twin Oaks Cabernet Sauvignon 2005 750B
ALTOS LAS HORMIGAS Malbec Mendoza 2006 850B
PRODIGO Malbec Riserva 2004    1100B 

目の前で焼く肉には冷たく冷やしたワインの方がおいしく感じる。アルコール度数が13度ぐらいのミディアムボディのワインを冷やして飲むとそれだけでも喉が潤せるし、タンニン成分が少し強調され(渋みを感じる)ので脂分の多い肉と相性がいいです。

焼肉と白ワインはどうでしょうか?
豚なら白でもいい。豚バラ肉やタンをごま塩ダレで食べるならコクのある白でもOK
LOS VASCOS Chardonnay 2006 890B

野菜で包むなら白でもいけます。それは野菜にフレッシュ感があるから。コクのある白。つまり樽熟成した新大陸のフルーティなシャルドネなどがぴったり。でも味噌をつけるなら赤のほうがいいでしょう。なぜなら味噌は発酵食品で乳酸を含んでいます。赤ワインにもこの乳酸がよく含まれているのでお互いの相乗効果を期待します。ではお勧めワインは→イタリアのヴァルポリチェッラあたりが宜しいかと思います。
ALLEGRINI della Valpolicella Classico 2005 990B

屋外で行うバーベキューならスパークリングワイン。喉を潤すことができるのが第一。また華やかさ、賑やかさなどが想定できるからです。赤のスパークリングなんかも珍しいので話のネタになるでしょう。
SCHRAMSBERG Brut Blanc de Noirs 2003 1790B
VARASCHIN Cuvee Prosecco Rose N.V
1150B
おまけ:キムチとワイン
キムチも刺激の強い発酵食品で乳酸が含まれているので赤ワインと調和します。ただし
あまりいい赤ワインはワインの味を損なってしまうので安くてライトなワインがいいでしょう。

《newsclip》


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