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日々進化するカクテル

2008年10月5日(日) 06時12分(タイ時間)

シンガポールスリングといえばラッフルズホテル発祥の世界的にも有名なジンを使ったカクテル。
もちろん日本でもタイでも人気です。しかしレシピはどうやら違うようです。

ある日、久しぶりにカクテルを作ってみたらスタッフがこれはシンガポールスリングではない!といってきて僕はこれがシンガポールスリングだ!と主張。腑に落ちないのでもう一度レシピを見るとジン、レモン、シロップをシェークして後からチェリーブランデーを垂らすと書いてある。どうだ!とスタッフにいったらまだ彼らも半信半疑。

確かに先月本場のスリングを飲んだときはこんな味ではなかったなと思い今度はネットで調べてみました。
なんと!レシピが変わっている。僕が作ったのはラッフルズが最初に作ったときのレシピ。今はパイナップルジュースやオレンジシューズなどが入り、かなりトロピカルカクテルに近い傾向にあるようです。たまたまラッフルズホテルでシンガポールスリングの原液を購入できたので確認してみるとやはり赤の色調がが多く甘い。

カクテルは日々進化しているのだった。日本のカクテルレシピにはこれはないなあ。カクテルはバーテンダーによっていろいろ工夫が施されているのでバーごとにオリジナルの味があってもいいでしょう。
ちなみに最新版のシンガポールスリングのレシピは
ジン45ml、レモンジュース、オレンジジュースそれぞれ15ml、パイナップルジュース、30ml、グレナデンシロップ1tsp、コアントロー2tsp、ベネディクティンDOM 2dash、アンゴスチュラビター1dashをシェークしてコリンズグラスにソーダで満たす、チェリーブランデーを垂らしてガーニシュを飾る。

《newsclip》


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