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タイ南部の燕の巣事業権、落札額20億円

2009年4月21日(火) 15時03分(タイ時間)
【タイ】タイ南部パタルン県で20日、中華料理の高級食材として知られる「燕(ツバメ)の巣」の採集・販売事業権の入札が行われ、地場企業のKOCインポートエキスポート社が同県パークパユーン郡の2島の事業権(7年)を7億900万バーツ(約19億円)で落札した。

 「燕の巣」はアナツバメが主に唾液から作る巣で、海岸近くの断崖絶壁や洞窟内に作られることが多い。高値で取引されることから、パタルンでは利権をめぐるトラブルや盗難が頻発し、有力者の暗殺事件も起きている。

 前回の事業権は昨年9月末に失効したが、新規入札で、応札予定者の一部が「多額の保証金を前払いする入札条件が不公平だ」として裁判所に訴え、入札が遅れていた。
《newsclip》


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