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マレーシア政府、サービス業27業種を完全開放

2009年4月23日(木) 16時47分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのナジブ副首相は22日、サービス業のうち27業種に対する海外からの投資を解禁すると発表した。同時にブミプトラ(マレー系と先住民族の総称)による30%の最低出資規制も撤廃する。来週中には金融市場開放策も発表する予定だ。スター(電子版)などが伝えた。

 開放されるのは、テーマパーク、会議展示施設、国内旅行業務、ホテル・飲食(4つ星以上)、獣医、高齢者・障害者福祉、児童福祉、託児所、身障者リハビリ、国際調達拠点、地域配送拠点、技術試験・分析、ハードウエアコンサルタント、ソフトウエア設置、データ処理、コンピュータ保守など。

 ナジブ首相は3月の第2次景気対策発表時にサービス業の開放方針を示していた。ブミプトラの産業保護を目的とする最低出資規制の撤廃も含まれたことは、ナジブ政権の新たな政策基調として注目される。
《newsclip》

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