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生活環境ランク シンガポール26位、バンコク120位

2009年4月29日(水) 13時45分(タイ時間)
【アジア】組織・人事マネジメントコンサルティング大手の米マーサーがまとめた2009年版の「世界生活環境調査」で、世界で最も生活環境がよい都市にウイーン(オーストリア)が選ばれた。2位はチューリッヒ(スイス)、3位ジュネーブ(スイス)、4位はバンクーバー(カナダ)とオークランド (ニュージーランド)だった。最下位(215位)はバグダッド。

 アジアではシンガポールの26位が最高で、東京がボストンと同じ35 位、横浜がロンドンと並ぶ38位、神戸40位、大阪44位だった。五輪を開催した北京は前年の116位から113位に上昇。街頭デモ、暴動が続くバンコクは前年の109位から120位に、大規模テロがあったムンバイは142位から148位に順位を下げた。ダッカ(バングラデシュ)は205位。

 調査は政情、治安、法秩序、経済環境、医療、教育、公共サービスなど39の項目について、主に昨年9—11月にかけ実施した。

 一方、マーサーが電気・水道の供給状況、電話や郵便サービス、公共交通機関、交通渋滞状況、国際線の就航数から算出した「都市インフラ」ランキングはシンガポールが1位だった。2位はミュンヘン、3位コペンハーゲン、4位つくば、5位横浜。東京は12位、名古屋と大阪は29位、最下位はバグダッドだった。
《newsclip》


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