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三菱化学、テレフタル酸事業の本社機能をシンガポールに一部移管

2009年4月30日(木) 15時27分(タイ時間)
【シンガポール】三菱化学は5月をめどにシンガポールに新会社を設立し、テレフタル酸事業に関する本社機能の一部を日本から移管する。新会社は「エムシーシー・ピーティーエー・アジアパシフィック」(資本金2000万ドル)で、三菱化学の海外子会社である三菱化学インドネシア(インドネシア)、エムシーシー・ピーティーエー・インディア(インド)、寧波三菱化学(中国)、三南石油化学(韓国)の4社の事業計画策定・実行支援、原料パラキシレンの調達、製品テレフタル酸の輸出などを担当する。

 日本国内のテレフタル酸事業は需要減少を受け、2010年5月に水島事業所パラキシレン製造プラント、2010年12月に松山工場テレフタル酸製造プラントを操業停止する。
《newsclip》

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