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タイ旅行業協会、4月の外国人受け入れ25%減 今年最少に

2009年5月12日(火) 12時11分(タイ時間)
【タイ】タイ旅行業協会(ATTA)の加盟企業が4月にバンコクのスワンナプーム空港で受け入れた外国人旅行者は前年同月比25%減の13万3481人で、今年に入り月別で最も少なかった。4月中旬にバンコクで反政府デモが暴動化し、軍により強制鎮圧されたことが影響したと見られている。

 国籍別では中国人が前年同月比21.9%減の2万9663人、日本人が41.2%減の1万1518人、韓国が59.9%減の6469人だった。

 1—4月は合計60万3155人で、前年同期比30.9%減。最も多かったのは中国人で9万7818人(22.9%減)。次いで日本人5万9862人(47.9%減)、ロシア人5万3667人(23.2%減)、韓国人3万7989人(54.5%減)。

 一方、タイの主要6空港を運営するエアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、バンコクのスワンナプーム空港の利用者数は1—3月、前年同期比14%減の977万9843人で、国際線が17.9%減の766万3335人、国内線が4%増の211万6508人だった。

 その他の主要空港は南部プーケット空港が161万2935人(前年同期比16.2%減)、北部チェンマイ空港が77万2577人(同17.6%減)だった。
《newsclip》


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