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タイのテレビCMに韓流旋風

2009年5月18日(月) 17時53分(タイ時間)
【タイ】タイで韓流人気にあやかり、広告、マーケティングに韓国人スターや韓国風を取り入れる企業が相次いでいる。

 タイの消費財大手オーソトサパーは2年前、自社ブランドのパーソナルケア商品「12プラス」のプレゼンターにタイでも絶大な人気を誇る韓国の男性アイドルグループ、スーパージュニアを起用し、売り上げを40%以上伸ばした。

 同社は「12—18歳のタイ人を対象に行った自社調査で韓国の歌手が好きという回答が9割を超えた」として、今後も韓流スターに売り上げ拡大、ブランドイメージの向上を託す方針だ。5月に放送が始まった12プラスのデオドラントスティックの最新テレビCMには、チェ・シウォンさんらスーパージュニアのメンバー4人とタイの人気女優パチャラパー・チャイチュアさんが出演する。

 一方、地場化粧品メーカーのSSUPグループは自社ブランド「キュートプレス」のBBパウダーを使うと韓国人女性のように美しくなるという内容のテレビCMの放送を始めた。

 秋景色の中、白い美肌の女性に韓国人男性が韓国語で話しかけたところ、女性はタイ人ですと答え、周りの景色はバンコクに。「キュートプレスのBBパウダーを使えば韓国人女性のような色白美人になれる」という落ちがつく。
《newsclip》


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