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ベトナム政府、カラオケ店でのダンス禁止検討

2009年5月20日(水) 13時03分(タイ時間)
【ベトナム】ベトナム文化スポーツ観光省はこのほど、カラオケ店でのダンスを禁止する構想を打ち出した。薬物対策の一環だというが、業者からは反対の声も上がっている。

 AFP電などによると、同省担当者は「カラオケでのダンスを禁止しなければ、客が室内でエクスタシーなどの薬物を服用しかねない。エクスタシーは往々にしてアルコールや音楽と関係しており、カラオケは社会への悪影響をはらんでいる」などと発言し、議論に火を付けた。

 これに対し、カラオケ店の店員は「客が全員エクスタシーを服用するわけではない」と反論。来店客も「ダンスを禁止するなら、売春も禁止しなければおかしい」などと政府の方針に不満たっぷり。

 ベトナムのカラオケ店では2006年から酒類の販売が禁止されたが、実際は現在でも酒類販売が続けられている。
《newsclip》

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