RSS

78歳と62歳の女性射殺、遺体焼く タイ深南部

2009年5月21日(木) 17時41分(タイ時間)
【タイ】20日、タイ深南部パタニー県で78歳の女性と62歳の義理の娘がバイクで走行中に銃で撃たれ死亡し、遺体にガソリンをかけ燃やされた。また、現場に急行した兵士1人が遺体のそばに仕掛けられた爆弾で軽いけがをした。いずれもイスラム過激派の犯行とみられている。死亡した2人は仏教徒で、市場から帰るところだった。

 パタニーでは21日、事件に抗議するイスラム教徒、仏教徒の住民がそれぞれ別の場所で集会を開き、残虐な無差別テロを非難した。タイ国営テレビ局チャンネル9が報じた。

 タイ深南部ではイスラム過激派によるテロが続き、2004年1月から昨年末までに、一般市民や警官、兵士、過激派メンバーなど合わせて約3500人が死亡した。
《newsclip》


新着PR情報