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経済危機からの回復力、タイは19位 IMD調査

2009年5月21日(木) 17時54分(タイ時間)
【タイ】スイスのビジネススクール、IMDがまとめた2009年版の国際競争力ランキングで、タイは世界57カ国・地域中26位と2008年から1つ順位を上げた。

 1位は16年連続で米国。2位は香港、3位はシンガポールだった。日本は17位(2008年22位)。他のアジアの主要国・地域はマレーシア18位(同19位)、中国20位(同17位)、台湾23位(同13位)、韓国27位(同31位)、インド30位(同29位)。
 
 IMDはまた、昨年後半からの経済危機の影響の大きさ、対応力、抵抗力を調べた「ストレステストランキング」も発表した。1位は企業、政府の抵抗力、社会の安定性が評価されたデンマーク。2位はシンガポール、3位はカタールだった。主要国はインド13位、中国18位、ドイツ24位、日本26位、米国28位、韓国29位、英国34位、フランス44位、ロシア51位。東南アジアではマレーシア10位、タイ19位、インドネシア33位だった。

 IMDは輸出型の比較的小規模な経済で社会・政治的な環境が安定している国・地域の回復が早いという見通しを示している。
《newsclip》


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