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タイEMSのSVIでマネジメントバイアウト

2009年5月26日(火) 19時25分(タイ時間)
【タイ】タイの電子機器受託製造会社(EMS)、SVIは25日、同社社長のポンサック・ロートーンカム氏(50)が投資会社H&Qアジア・パシフィック・グループからSVI株58・5%を12・3億バーツで取得し、SVI株の持ち株比率を69・5%に引き上げたと発表した。H&Qは経営破たんしたSVIを1997年に買収、黒字経営を定着させたが、ポンサック氏に所有全株を売却、撤退する。

 ポンサック氏はカリフォルニア大学バークレー校工学部卒。タイのEMS、ハナ・マイクロエレクトロニクスなどに勤務した後、2003年からSVI社長。SVI株の買収ではタイの大手銀行カシコンバンクから18億バーツの融資を受けた。

 SVIの1—3月期決算は売上高が前年同期比9%増の17・1億バーツ、最終利益1・5億バーツ。
《newsclip》


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