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タイ人の好きな料理、和食が2位 ニールセン調査

2009年6月3日(水) 12時09分(タイ時間)
【タイ】米調査会社のニールセンが52カ国・地域で行った外食に関するインターネット調査によると、タイ人が「最も好きな料理」はタイ料理で57%、2位は日本料理で15%だった。3位以下は郷土料理12%、中国料理5%、ベトナム料理、アメリカ料理、イタリア料理が各2%。

 タイ人が「2番目に好きな料理」は日本料理26%、タイ料理20%、中国料理18%、郷土料理16%だった。

 ニールセンは日本料理の人気について、店舗数の増加と価格の低下、健康イメージで支持を伸ばしたとみている。タイには和食店が1000店以上あり、八番ラーメン、大戸屋など日本のチェーンも多数進出している。

 タイ人がレストランを選ぶ際に「第1に考慮する」のは「料理の種類」で32%、次いで「場所」15%、「価格」13%で、「サービス」は2%だった。

 外食する回数は「毎日」が12%、「週1、2回」24%、「週3—6回」15%、「月2、3回」19%、「月1回」13%。

 外食する相手は「家族、友人」が54%、「職場の仲間」が18%、「配偶者、交際相手」が13%だった。

 調査対象の国・地域全体では27%が「最も好きな料理」に自国料理を挙げ、次いで中国料理26%、イタリア料理17%だった。オーストラリアとシンガポールでは中国料理が、香港では日本料理が、アラブ首長国連邦ではインド料理が、それぞれ自国料理より人気があった。一方、イタリアでは92%、トルコでは82%、インドでは81%が自国料理を支持した。

 外食の頻度は香港で31%が「毎日外食」と回答するなどアジア太平洋地域で高く、一方、ヨーロッパでは56%が「月に1回以下」と回答した。
《newsclip》


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