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タイ食品大手CPF、ロシアの飼料工場が稼動

2009年6月5日(金) 14時28分(タイ時間)
【タイ】タイの食品・アグロインダストリー大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)がモスクワ郊外に建設した飼料工場が5月に稼動した。投資額10億バーツ、年産24万トンで、ブタ、ニワトリ、ウシ用の飼料を生産する。

 CPFはロシアで養豚事業にも乗り出し、5年以内に年産100万頭体制を構築する方針。ロシアの豚肉需要は年間275万トン、国内生産は200万トンで、需要が大きいと判断した。

 同社の今年1—3月期売上高は前年同期比2・7%増の347・8億バーツ、最終利益は71%増の7・7億バーツ。コストを削減したほか、中国製食品への不安で日本からの受注が増えた。通年では販売量が前年比10%増加し、増配になる見通しという。
《newsclip》


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