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タクシン元首相、ドイツで滞在許可取り消しか

2009年6月5日(金) 17時06分(タイ時間)
【タイ】タイのタクシン元首相が最近までドイツにニカラグアの外交旅券で滞在し、5月28日に滞在許可を取り消されていたことが5日までに分かった。独DPA通信が南ドイツ新聞の報道を引用して伝えた。

 報道によると、タクシン元首相は昨年夏に90日有効のドイツ入国ビザの発給を受け、同年12月29日にボンの移民局で1年有効の滞在許可を取得していた。タクシン元首相はニカラグアの外交旅券を使用しており、その事実を独外務省や情報当局も全く把握していなかったという。

 タクシン元首相はボン郊外に滞在していたが、連邦政府の要請で滞在許可が取り消されたといい、現在の滞在先は伝えられていない。

 タクシン元首相はタイ旅券が無効にされており、現在はニカラグアの外交旅券とモンテネグロの一般旅券を所持しているとされる。
《newsclip》


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