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中印越は景気楽観 マスターカード消費者信頼度調査

2009年6月9日(火) 12時44分(タイ時間)
【アジア】カード大手マスターカード・インターナショナルが実施した「景気動向についての消費者意識調査」で、2009年下半期の消費者信頼度はアジア太平洋地域の14市場全体で38・7で、半年前の47・4、1年前の56から低下した。

 調査は2009年3月23日—4月18日にアジア太平洋、中東、アフリカの主要21市場で実施。対象市場の消費者9211人が今後6カ月の「雇用」「景気」「固定収入」「株式市場」「生活の質」の5項目を0—100の数値で評価した。指数が高いほど信頼度が高い。

 アジア太平洋地域で2009年下半期の指数が50以上(楽観傾向)だったのは中国(60・8、半年前76・6)、ベトナム(60・9、同88・1)、インド(68、同63・9)。台湾(39・4、同32・1)、インドネシア(49・2、同38・5)、日本(21・5、同17・2)では信頼度がやや改善した。タイ(23、同26・2)、マレーシア(27・8、同35・9)、シンガポール(31・2、同62・3)は悪化。ニュージーランド(21・5、同33・7)は日本と並び指数が最も低くなった。
《newsclip》


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