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日本の借款で建設の地下道が水没 ベトナム

2009年6月18日(木) 21時55分(タイ時間)
【ベトナム】ハノイからの報道によると、日本の国際協力機構(JICA)の借款で建設されたハノイ市のキムリエン地下道(長さ140メートル)が16日午前の開通からわずか2時間で豪雨により浸水し、当局の面目は丸つぶれとなった。十分な排水システムを整えずに開通を急いだことが原因とみられる。

 ハノイ市側は「排水システムは10月に完成予定だが、交通渋滞を緩和するため、前倒しして開通したため浸水が起きた」と説明した。施工業者の大成建設などによる排水作業の結果、地下道は同日午後には復旧した。

 同地下道には長さ405メートルのコンクリート防水壁が設置されていたが、これほど簡単に浸水事故が起きたことに関係者は衝撃を受けている。
《newsclip》


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