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新型インフル、在タイ邦人が感染

2009年6月23日(火) 10時16分(タイ時間)
【タイ】在タイ日本大使館は22日、バンコク在住の日本人3人が新型インフルエンザ(H1N1型)に感染したという情報が同日までに寄せられ、バンコク日本人学校からも生徒1人が新型インフルエンザと診断され欠席していると連絡があったことを明らかにした。感染した3人はいずれも18歳未満で、すでに回復したか、快方に向かっているという。

 タイ保健省によると、4月28日—6月22日にタイ国内で確認された新型インフルエンザの感染者は27都県の774人。ほとんどは軽症で、すでに回復し、同日時点で入院中は14人。死者は出ていない。

 都県別の感染者数はバンコク441人、ノンタブリ114人、パトゥムタニ71人、サムットプラカン47人、チョンブリ30人、ナコンパトム18人などで、バンコクとその近郊に集中している。感染者が見つかった教育機関は6月19日までで、バンコクのチュラロンコン大学、タマサート大学、カセサート大学、アサンプション大学、アサンプション校、セントジョセフ・コンベント校、トリアムウドムスクサー校など79校。

 日本の厚生労働省は6月19日に発表した新型インフルエンザに関する新指針で、感染者への対応を、これまでの入院、服薬から、原則として自宅療養に変更している。
《newsclip》


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