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マレーシア政府、新規上場企業の「30%ルール」撤廃

2009年7月1日(水) 16時30分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのナジブ首相は30日、上場企業に対し、ブミプトラ(マレー系と先住民の総称)が30%を出資することを義務付けた現行規定を緩和し、新規上場企業には「30%ルール」を適用しないと発表した。

 30%ルールは19年前に導入されたが、経済的弱者と位置づけられたマレー系の事業進出を図るという当初の目的を達成することはできなかった。逆に非マレー系に対する逆差別だと長年批判を浴び、外資導入の妨げにもなってきた。

 ただ、通信、港湾、エネルギー、交通など重要セクターに関しては、従来の規定が適用される。
《newsclip》


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