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マレーシア議会、閣僚の「おかま」発言波紋

2009年7月1日(水) 16時31分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシア議会下院で30日行われた汚職委員会法の審議で、答弁に立ったナズリ首相府相が、野党・民主行動党のリーダー格、リム・キットシアン議員の質問に激高し、リム議員をマレー語で「狂ったおかま」とののしり、議場は大混乱に陥った。

 現地紙によると、リム議員は性風俗取り締まりで警察官2人が逮捕されたことやナジブ首相の関与が取りざたされたモンゴル人モデル殺害事件に関する質問を矢継ぎ早に繰り出した。これに対し、ナズリ首相府相は「警察や移民局を管轄する内相がいないときに限って、なぜそういう問題を取り上げるのか」と批判。さらに、指で自分のこめかみを指し、「リム議員は『狂ったおかま』だ」などと暴言を吐いた。
《newsclip》


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