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バス車内で睡眠薬強盗、日本人男性が被害 タイ北部

2009年7月3日(金) 17時30分(タイ時間)
【タイ】1日夕方、北部スコータイ市からバンコクに向かっていたバスの車内で乗客の日本人男性(21)が意識を失っているのが見つかり、北部ピッサヌローク市の病院に運ばれた。男性はその後、意識を回復し、バスに同乗したフランス人と名乗る男からもらった飲み物とクッキーを飲み食いした後、記憶がなくなったと話している。バスの乗客、車掌らによると、男は途中でバスを降り、迎えに来た車に乗り走り去った。

 男性の所持金7万円がなくなっていることから、地元警察は睡眠薬強盗とみて捜査を進めている。犯人は南アジア・中東系とみられ、監視カメラに映像が映っていた。

 被害者の男性はこれからインドに向かう予定という。

 タイでは睡眠薬強盗やいかさま賭博のほか、安物の宝飾品、衣料品を高く売りつけたり、チャオプラヤ川のボート上で金を強請るといった、観光客を狙った「定番」の犯罪がある。在タイ日本大使館のホームページやガイドブックに手口が詳しく紹介されているが、被害に遭う日本人が後を絶たない。
《newsclip》


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