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タイ南部の高炉計画、反対派が質問状

2009年7月10日(金) 18時17分(タイ時間)
【タイ】タイ鉄鋼大手サハウィリヤが高炉の建設を計画している南部プラチュアブキリカン県バーンサパン郡で9日、建設反対派の住民約100人が抗議集会を開き、サハウィリヤの担当者に、同社による公共地の不法占拠疑惑、反対派住民に対する刑事告発、工場の環境保護対策など8項目の質問状を手渡した。

 サハウィリヤの高炉建設をめぐっては昨年、反対派、推進派の対立で乱闘・発砲事件が起き、死傷者が出た。タイ政府はプラチュアブキリカン県に鉄鋼世界最大手アルセロール・ミタル、中国・鉄鋼最大手の宝鋼集団、新日本製鉄、JFEスチールなどの高炉を誘致し、「南部臨海工業地帯」を開発する構想を打ち出している。
《newsclip》


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